最新版【心と身体のつながり】

*この見解は、あくまで僕の体験に由来するものです。


身体のメッセージを聞きたいという方の参考になればと想い記載していることをご理解ください。


気づいたときに、ちょっとずつ更新していこうと思っています。




【心と身体のつながり(あいうえお順)】



(あ行)


■アトピー ⇒ コミュニケーション・自己表現のコンプレックス、人間関係の不安の傾向


 首の後ろのアトピー ⇒ イライラをプライベートで表現するが、外では表現できていない可能性 




■足のケガ ⇒ 本心の通り歩いているか見つめ直す必要性


 右手・右足のケガ ⇒ チャレンジ、自ら挑戦する積極的姿勢をもっと発揮すること 


 左手・左足のケガ ⇒ 自分の思いや感情を受容する、本心を見つけを受け入れること


  *希に左右逆の方がいます。


  X脚 ⇒ 人生の歩き方として依存傾向

  O脚 ⇒ 人生の歩き方としてがまん傾向、現実的なことに囚われすぎている可能性



■胃下垂 ⇒ 自己表現に対する抑圧の可能性



■おねしょ ⇒ 嫌悪感、イヤなことをイヤと言わない傾向  水分不足の傾向 


  *夜、血液浄化に必要な水分が不足すると腎臓がおしっこを無理してつくります。 朝の舌苔や口臭をチェックしてみる。




(か行)



■肩こり ⇒ 責任感が強い、まじめ、いい人、いい子を演じすぎている可能性


■下半身太り ⇒ 自分の意志を行動に移せていない、他者に依存したがる傾向、ロマンチスト


■顎関節 ⇒ がまん、たえるの傾向


■ガン ⇒ スピリチュアルな生き方への苦手意識を克服する必要性。これがスピリチュアルな生き方です。( → 参考:http://president.jp/articles/-/13866 )


■喫煙 ⇒ 一人の時間不足、悲しみ、人生を「こんなもんだ」と想っている、悲壮感、諦め、妥協の傾向 


■首 ⇒ 首が回らない、八方塞がりの心理の可能性


■クマ ⇒ 細部を気にしすぎる傾向、ずっと考え込む可能性


■口臭 ⇒ 気持ち・感情のおさえこみ癖の可能性、自己表現不足


■腰 ⇒ 怒り、カッとなりやすい、本心と言動・行動が一致していない可能性




(さ行)

■左脚ブロック(心不全) ⇒ 強烈な心配・不安に苛まれた期間がある傾向 


■子宮 ⇒ 現実に追われて本心を把握できていない可能性、罪悪感に悩む、自分を許す、赦すこと、自己受容が大切


■酒乱 ⇒ 寂しさ、悲しさ、悲観の強い傾向、普段心を隠す傾向、現実を認めることが大切


■頭痛 ⇒ 怒りを感じやすい傾向、がんこな傾向


 側頭部の頭痛 ⇒ 他者の考え・意見に振り回される、影響を受けすぎる傾向 



■前腕の痛み ⇒ 自分に我慢を強いる、悔しい思いを隠す傾向 


■咳 ⇒ コミュニケーションで本心を言えない傾向 


■シェーグレン症候群 ⇒ 生き急ぐ傾向 




(た行)

■多汗症   ⇒   緊張を抑え込む傾向、世界への不信、自己不信


■中耳炎 ⇒ 人間関係で怖れを抱きやすい傾向、人目を気にしすぎる


■手のケガ ⇒ 人間関係で、自分の役割をこなせているか見直す必要性


 右手のケガ ⇒ 周りの引っ張る、リードするような姿勢が大切


 左手のケガ ⇒ 他者の考え、感情を受容する、受け止める姿勢が大切


  *希に左右逆の方がいます。



■ドライマウス ⇒ せっかち、自分を追い込みすぎる、やりすぎ、行動一つ一つが早すぎる、早く結果を求める、必要以上に焦る傾向。





(な行)


■ニキビ ⇒ 嫉妬、妬み、嫉み


■ねんざ ⇒ 足のケガと同じ。


■猫背 ⇒ 潜在的に自信が無い、自己不信、小さいことでも自分でやりきる努力が大切な傾向。




(は行)


■肺気胸 ⇒ 他者や物事に気を使いすぎな傾向、自己表現すること、気持ちを言うことが大切


■禿げ ⇒ コンプレックス、自己否定、思考ループに陥る傾向


■歯ぎしり ⇒ 感情が言えない、がまんを強いる傾向 


■フケ ⇒ 考えすぎる


■膝 ⇒ 自己責任感が低い、人生に悲観的な傾向、膝が折れやすい傾向


 膝下の疲れ ⇒ 自分を背伸びして表現したい、自分を見て欲しい、目立ちたい傾向 


  *お仕事でヒールを履く方、滑りやすい靴を履いている方もなりやすいです



■便秘 ⇒ 気持ちの表現不足の傾向、耐えすぎ、負けず嫌い、不平不満、睡眠不足、睡眠の質が低い可能性、胃腸の元気不足(夜寝る前に食べる生活スタイルの方が多い傾向)

■扁平足 ⇒ 甘えん坊、踏ん張りが効かない人生の傾向 




(ま行)

■むくみ ⇒ 気持ち・感情のおさえこみ癖の可能性


■むち打ち ⇒ 気持ち・本音を隠す傾向


■目 ⇒ 怒りの抑圧傾向、一つのことに過度に集中しすぎる可能性


   赤目、充血、白内障、緑内障   ⇒
  同類の傾向



(や行)




(ら行)

■リウマチ ⇒ 我慢しすぎ、自分を責めすぎ、厳しい、自己犠牲の傾向、自分や身体のケアをないがしろにして何かと戦っている心理的な傾向




(わ行)





創造の源から

いつでも、だれでも始められる「本当の自分」に還る旅


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