現実はカルマをうつす鏡



仏教では、現実を現世(うつしよ)といったりします。


人は鏡をみないと自分の顔が見えませんよね。


それと同じで

★自分のカルマ
★自分の心のしくみ

をみるためには、現実という鏡をつかいます。




現実を生きて、毎日を生きて

★自分の発言
★自分の行動

からカルマに気づいていくことが生きる目的です。



普通の鏡にはあなたの顔がうつります。



現実という鏡にはあなたのカルマがうつります。


だから現世(うつしよ)といいます。



これを、鏡の法則といったりもします。




次の話はこちらです。

創造の源から

いつでも、だれでも始められる「本当の自分」に還る旅


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