【ご感想】自己否定と自責が減りました
こんにちは、しゅんすけです。
今日はメルサポの感想をご紹介したいと思います。
■申込みのキッカケ
素直にのびのびと生きたいという思いがあり、それには、自分とどう向き合っていったらいいかを学びたかったからです。
覚醒への興味もあります。
〈当時の自分の状態〉
不安が強く心が疲弊した状態。
物が捨てられない。
身体が動かない…気力を奮い立たせてきたけど、もうそれもやりたくないという気持ち。
積み上がったテトリスの画面のようなイメージでした(笑)
■メルサポの雰囲気、ペース
私の場合は、8ヶ月継続して、最初の3〜4ヶ月くらいは電話メインで月3回くらいお話をさせてもらってました。
(人に話を聞いてもらいたいという気持ちがあったのと、思考が強かったので、素直に気楽に本音を話すことに慣れる為。話下手なコンプレックスもありました。)
その後、LINEでアウトプットを取り入れて行く感じでした。
電話は、その時々の感覚に任せて自然で気さく〜な雰囲気でした。
今、話したいことを話す。
雑談交えたり、感情が出てきたら、しょーもないと思えることも吐き出させてもらいました。
話題が湧かない時は沈黙もOK、それも味わおう〜みたいな♪
電話もメールも最初は、私はとても、かしこまっていたんですけど、フラットなスタンスで聞いてくれるので、緊張がゆるんで行くし、話しやすいです。
■メルサポ中
指示を受けるのではなく、自ら主体的に気づいて行く為のサポートをしてくださるので、自由に書いたり、話したり、質問したり、吐き出したり、していくうちに、向き合うポイントや視点に自ずと気づいて行きます。
要(かなめ)のとこで足踏みしてる時は、軽やかにつついてもらいましたねw
私は、自己否定と自責を繰り返していて、自己肯定感、自己受容感が低くく、自分をそのまま認めるとか、許すとか、その感覚が分かっていませんでした。
それがどういうことなのか?ただ湧いてくる感情を受け入れるとは?頭での知識や理屈が体感として腑に落ちるとはこういうことなのか〜っていうのをサポートを通して、確認できました。
気づくって喜びで、気づきを報告して、いいね〜とか、その感じだよ〜とか反応が返ってくると、さらに嬉しくなりました。
分からないも分かるも、アウトプットして反応をもらえるというのは、進むチカラになると思います。
そこに向かった緊張が癒され、肯定と受容に変化して行きます。
■メルサポ後
自己否定と自責が減りました。
責めたくなっても、その不毛さに気づきますし、ただそこにある感情を貶さず、認めて、味わってあげればいいんだなあと思うようになりました。
サポートしていただいた感覚から、自分で自分をサポートする視点、自分への寄り添いが育まれてきたように思います。
今は学びを踏まえて、苦手な断捨離に取り組んでます。
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